(※このページは2025年5月2日に更新されました)

大学を中退しても、自分の人生なんとかなる・・・?

大学を中退したいけど、賛否両論あって、結局じぶんはどうしたらいいんだろう・・・。
そんな風に悩んでいませんか?

私は8年間で3,000名以上のフリーターや既卒、大学中退の方々に向けた就職サポートをしてきました。
この記事では、下記について解説しています。
読むことで、自分は大学中退でも「なんとかなる」のか、どうしたらよいのかが判断できます。
大学を中退するか迷っている方や、大学を既に中退しているけど自分はなんとかなるかを知りたい方は、ぜひ最後まで読んでください。
ネットで調べても、たくさん出てきて悩んでしまう方であれば、結論「UZUZ(ウズキャリ)」さんが圧倒的におすすめです。
【「UZUZ」さんの主な実績】
・就職支援実績 68,374名
・入社後の定着率96%
・大手からベンチャーまで求人企業数3,213社
ひとりで悩んだり、大手の転職エージェントに相談するよりも、納得の選択ができますので、ぜひ下のボタンから無料相談予約をしてみてください。
大学中退のデメリット
大学を中退するデメリットとして、継続力がないとみなされることが挙げられます。
また、大学を中退すると就職率が下がり、自由な時間を失うこともデメリットといえるでしょう。
大学を中退してもなんとかなるかを考えるとき、大学中退のデメリットについて理解することが大切です。
それぞれ詳しく解説しますので、自分はどう感じるかを考えながら読み進めてください。
大学を中退すると継続力がないとみなされる
大学を中退するデメリットとして、継続力がないとみなされることが真っ先に挙げられます。
なぜなら継続力がないとみなされることで、就職活動のときに企業から「入社してもすぐに辞めるのではないか」と懸念されるからです。
実際すぐに辞めるかは誰にも分からないですが、大学中退者は継続力がないと判断し、不採用にする企業もあることは事実です。
就活はもちろん、場合によって恋愛や結婚など、様々な場面で厳しくみられる可能性もあるでしょう。

大学を中退したことを理由に、あからさまに否定してくる企業や人とは、付き合わなくてよいと思います。
大学中退だと就職率が下がる
大学中退だと就職率が下がることも、大学を中退するデメリットです。
なぜなら大学を中退すると高卒扱いになり、応募できる求人が限られる傾向があるからです。
事実として大卒と高卒の就職率は違っており、厚生労働省のデータによると大卒の就職率は95%、高卒の就職率は75%でした。
厚生労働省「令和4年3月大学等卒業者の就職状況を公表します」https://www.mhlw.go.jp/stf/0000184815_00035.html(2025年1月15日)
厚生労働省「令和4年3月高等学校卒業者の就職状況(令和3年10月末現在)に関する調査について」https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kousotsu/kekka/k_detail/mext_00011.html(2025年1月15日)
学歴は関係ないという人もいますが、実際は大いに関係します。

社会人経験がない人に対しては、学歴や学生生活以外のことで評価できないため、学歴は見られて当然なんです・・・。
大学時代の自由な時間がなくなる
大学時代の自由な時間がなくなるのは、大学中退のデメリットといえるでしょう。
人生において大学生の期間は、もっとも自由な時間がある時期として挙げられます。
事実として社会人になると、大型連休の時期でも10連休程度であり、夏季・冬季休校のように数カ月単位でのまとまった休みはありません。
有休をうまく活用することで、さらに長期の休暇を取ることもできますが、大学生が自由に使える時間には到底及ばないでしょう。
自由な時間がなくなることは、大きなデメリットになりえます。

現に多くの社会人は、大学時代のまとまった時間を、もっと有意義に使えばよかったと話すケースが圧倒的に多いです。
大学中退で後悔していたAさん(体験談)
大学を中途退学したあとの就職活動がうまく行かず、後悔した状態で就職相談に来られたAさんのお話をします。
Aさんが大学を中退した理由は、遊びすぎて単位が取れずに留年してしまい、卒業までの学費が払えなくなったからでした。
経済的に今すぐ働く必要があったので、正社員就職を目指して就活を始めるも、とにかく面接で落ちてしまう日々が続いていました。
とくに「なぜ大学をやめたのか」と聞かれたときにうまく答えられず、「入社したとしても辞めてしまうのではないのですか」と言われてしまい、心が折れる寸前だったようです。
Aさんには、大学中退者に必要な選考対策をすべて伝えたうえで、求人のご紹介と面接対策を私が一緒に行いました。
その結果、無事に某大手企業にて、営業職として活躍をされています。
大学中退者やフリーターの正しい就活のステップについては、下記の記事で詳しく解説していますので、あわせて参考にしてください。

大学中退のメリット
ここからは、大学中退のメリットについてチェックしていきましょう。
自由に時間を使える
とくに、大学を辞めてやりたいことが決まっている人から聞くのが「自由に時間が使える」ってことです。
たしかに、辞めれば授業に行く必要もないし、やらないといけないことは一切なくなるので、その通りでしょう。
大学以外にやりたいことがはっきりとしている人にとっては、最大のメリットといえます。
学費がかからなくなる
これも大きなメリットですよね。
大学の学費は、国公立と私学ではずいぶん変わりますが、どちらにせよ経済的な負担がなくなるのは気持ちとしても楽になると思います。
一部の人に、可愛がってもらえる
ちょっと変化球にはなりますが、大学を中退する人は一般的に少なく、ユニークな存在ではあります。
国の調査によると、大学を中退するのは約2%ですので、あくまでも少数派です。
文部科学省「学生の中途退学者・休学者数の調査結果について」https://www.mext.go.jp/content/20240627-mxt_gakushi01-000013028_1.pdf(2025年1月15日)
みんなが選ばない選択をするってこと自体を、面白がってくれる人は一定数います。
とくに、その人自身が起業家や中退歴があったり、何かしら逆境を経験している人であれば、可愛がってくれることもあるでしょう。

ホリエモンとかは、大学なんて行く意味ないって言ってたりしますよね。
賛否ある内容だと思いますが、当てはまる人は少ないと私は考えています・・・。
やめてよかったBさん(体験談)
ここで、大学を中途退学してよかったと話していたBさんの事例を紹介します。
Bさんはもともと関関同立レベルの大学に通っていましたが、アルバイトやインターンシップなどの活動に没頭するようになりました。
卒業してから自分のやりたいことに挑戦することも、選択肢として持ち合わせていたようですが、どうしても今すぐに挑戦したい気持ちを抑えることができずフリーランスとして働きはじめました。
その行動力と、フリーランスとしての働きぶりを評価され、本来は大卒以上でないと採用しない会社の正社員として現在は働いているようです。
大学を辞めたことについて、今も後悔は全くないと、笑顔で話しておられたのが印象的でした。
Bさんの行動力と自責の考え方があってのことで、きっとどんな選択をしても前向きに人生を楽しめる方だと思います。

こういうタイプの人であれば、大学を辞めてもなんとかなる可能性も大いにありますし、勇気づけられますね!
現役キャリアアドバイザーから見た「なんとかなる」人
Bさんの事例をふまえつつ、ここからは大学を中退しても、なんとかなる人の共通点について、現役キャリアアドバイザーの視点から解説します。
採用担当者や面接官の方からお聞きしている内容も加味していますので、自分はどうするか考える際の参考にしてください。
やりたいことが明確に決まっている
これは必須です。
もし、決まっていないなら、この記事を読むのをやめて、いますぐ学校に行ってください(笑)
なぜ、これが大切なのかといえば、不要なブランク期間(空白の期間)が生まれてしまうからです。
採用担当者や世間から、考えの甘さや継続力について懸念を持たれてしまうので、ブランク期間は特別な事情のない限り、作らないほうが絶対に良いと断言します。

そもそも大学生の期間は、これから先の人生をどうするか考える貴重な時期でもありますので、次がまだ見えていないなら、大学にいながら考えたらよいだけの話です。
行動力が半端じゃない
つづいて、非常に大切なことですね。
あえていえば、大学を辞めるのは「一度何かを断念した人」という烙印を持った状態で、自分の所属を無くすことです。
新たな環境に移るには、人並み以上の応募や行動が必須になりますので、行動力がない人は大学中退しないほうがいいでしょう。
自責で考えることができる
何があったとしても、すべては自分の選択によるもの。
これは心構えとして、とても大切なことですね。
大学をやめるということは、普通の人と比べると、逆境と出会う頻度も高くなります。
人のせいにしたり、世間や社会のせいにする人だと、どうにもならないので、自分が「自責」で考えられるのかどうかも、今一度考えてみましょう。
中退する前のチェックリスト
上記をふまえた上で、大学を中退するか決める前に、考えておくべきことをお伝えします。

すべてクリアしている人であれば、大学を中退しても、なんとかなるかもしれません・・・!
大学を辞めてまで、やりたいことはあるか
重複する内容になってしまいますが、とにかくこれは絶対です。
大学を中退して、次に何をするのか、どんな進路に進むのか。
決まっていないのであれば、後悔する可能性が高いため、大学を辞めてはいけません。
もしまだ、これからのことが決まっていないのであれば、大学生を続けながら考えたらいいだけのことです。
人生の貴重な、ゆっくり考える時間を、棒に振らないでくださいね。
「勉強がキライ」「大学に行くのが面倒」で辞めようとしていないか
これ、気持ちはめっちゃ分かります。
月曜の一限目って、本当にめんどうになりますよね・・・。
私自身、大学は片道90分かけて通学していたので、その面倒さは知っているつもりです。
そのうえで、中退を考えている理由が「めんどう」だってことなんだとしたら、辞めてはいけません。
なぜなら、同じようなことは就職しても、別の何かをするにしても、起こる可能性があるからです。

たとえ自分がどれだけ好きなこと、情熱を注げることを選んだとしても、めんどうな場面は絶対にあります。
だからこそ、「めんどう」が理由で辞めてしまうと、同じようなことが将来も起こってしまう可能性があるんです。
何があっても、自分の責任と思えるか
これも絶対必要です。
人のせいにしたり、会社や世間を責める可能性がある人は、なんとかなるというより、なるようにしかならない可能性が高いため、何としても大学を卒業しましょう。
中退は決して悪いこと、責められることではありませんが、継続力に関して懸念を持たれてしまうのは、仕方のないことです。
就職活動では応募先が限定的になったり、面接では厳しいことを言われます。
それでも、自分の責任だと考えることができて、人並み以上に行動できるのか、冷静に考えてみましょう。
中退すると決めたら、やっておくべきこと
ここまで読んだうえで、中退しようと考えている人が「なんとかなる」ためにやっておくべきことを解説します。
周りに相談する(親、先輩、先生、友達など)
まずは、親御さんに相談しましょう。
最低でも、下記3点は伝えられた方がいいですね。
・これからどうする予定なのか
・何があっても、自己責任だと思っている
親御さんからすれば、心配するのは当然のことです。
感情的に、口論のようになってしまう可能性も十分あると思いますが、避けては通れない道です。
応援してもらえるように、ひざを突き合わせて話し合いましょう。
また、学校の先生や友達、もしいるなら大学を中退して「なんとかなっている」人にも相談できるとよいです。

味方は多い方が絶対にトクします。
相談できる人がいた方が気持ちとして救いにもなるでしょうし、縁故採用(意味:つながりで入社すること)の割合も一定数あるので。
どんな形であれ、仕事は何かしらしておく
学生ではなくなりますので、アルバイトであれ派遣であれ、働きましょう。
収入が全くない状態では、自責の考えを持てないと思います。
また、どんな形でもよいので働いていることで、完全なブランク期間になることを防げます。
就活の際には「大学を辞めたあと何をしていたのか」必ず聞かれますが、何でもいいから仕事をしていたのと、そうではない場合では、面接官からの印象が全く違ったものになります。
就活をするなら、転職エージェントを使う
最後に、大学を中退した人が、就職活動を成功させたいなら絶対に使った方がいい「転職エージェント」について触れておきます。
転職エージェントの利用は完全無料、いつでも利用中止することもできますので、気軽につかいましょう。
転職エージェントを使って就活をして、内定が出たらその企業で働かないといけないんじゃないですかって言われることがあるのですが、それは全くないです。
違うなと思えば辞退すればいいだけですし、本当によいエージェントならそこ含めて相談に乗ってくれますよ。
よいエージェントの見極め方4選(実体験から断言)
私自身、エージェントとして働いていました。
その実体験を踏まえたうえで、どんなエージェント(担当者)がいいのか、見るべきポイントを4つあげておきます。
時間を守る
遅刻してくるエージェントは、論外です。
一時が万事で、雑な対応をしている可能性が高いでしょう。
これは私がエージェントをやっているときに、最も気を付けていたことの一つでもありますが、時間を守らない担当者は変更するか、その会社の利用はさけた方が無難です。
レス(返信)が速い
何かしら問い合わせをしたときに、返信が遅いエージェントは信用できないでしょうし、不便です。
ただ、夜間(20時以降)とかは返信できなくても普通というか、責めるようなことではありません。
話を最後まで聞いたうえで、自分も気づいてなかった可能性まで提案してくれる
話しを聞いてくれるのは当然のことなのですが、提案までしてくれるエージェントは多くありません。

「○○さんなら、この仕事や会社がおすすめです」みたいな形で、しっかり納得できる理由をセットで教えてくれるエージェントなら、信用してみる価値は大いにあります!
良いも悪いも、選考結果とその理由を詳しく教えてくれる
書類選考や面接の結果が、いい方向でも残念なものでも、ちゃんと理由を教えてくれるエージェントは信用できます。
逆に、企業から聞けていませんとか、教えてくれませんでしたというような対応の場合には、担当者のレベルが低いか企業側との関係が良好ではないため、あまりよいエージェントとは言えないでしょう。
もし、どうしても聞けなかったり、聞いたとしても教えてくれなかったとしても、エージェントという就活のプロとしてはどう考えているのか意見をくれる人なら、信用してもいいと思います。
フリーターや中退者のサポートが強い会社(担当者)である
フリーターや中退者など、相談者のタイプに合わせて特化した会社を選ぶようにしましょう!
なぜなら、会社によって得意ゾーンがちがうため、大手のエージェントだけを利用していても、丁寧なサポートは期待できないからです。
大手のサービスは求人数の多さが魅力ではあるものの、自分が応募できなかったり、条件に合っていなかったり、経験者向けの求人なども含まれているので、仕事探しが難航してしまう場面もよく目にします。

応募できないものや条件に合っていないもの含めて30~50社ほど送り付け、「気になるものは片っ端から応募しましょう」と雑な対応をされるなんてケースも・・・。
フリーターや中退した人が就職をするなら、こんなエージェントがおすすめ
結論、内定獲得まで全力でサポートしてくれるエージェントがよいです。
なぜなら、自力で自分に合った会社を選ぶことはもちろん、まともな会社で内定を勝ち取るのが最難関だからです。
具体的に、必要なサポートをまとめます。
・徹底した自己分析
・自己分析をふまえたうえで厳選した求人紹介
・履歴書と職務経歴書の具体的な書き方をレクチャー
・応募する会社に合わせた面接練習を納得するまで何度でも
・電話orオンライン面談+ラインやメールでいつでも相談可能
これらをふまえ、徹底的に伴走してくれる会社がいいです。
その中でもとくに、担当者自身がフリーターや大学中退など、難しい状況から正社員就職に成功していたり、豊富な支援実績がある会社を選ぶとよいでしょう。
なかでも、個人的に一番おすすめできるのは、UZUZさん(サービス名:ウズキャリ)です。
なぜなら、フリーターや既卒の人の「痛み」を理解できる人が作った会社であり、業界の中でも若者支援に力を入れて、事業を展開されているからです。
創業者が1社目を早期離職して就活で苦しんだ経験から立ち上げた会社で、支援実績も非常に豊富。
だからこそ、安心して相談ができるし、おすすめも心からできます。
●UZUZ(ウズキャリ)さんの主な実績
・就職支援実績 68,374名(2024/12/12時点)
・入社後の定着率 96%
・大手からベンチャーまで登録企業者数3,213社
念のため、UZUZ(ウズキャリ)さんに関する情報をまとめた表を貼っておきますね。
対象者 | 29歳までで、下記に該当する人 ・フリーター ・大学中退 ・既卒 ・就職浪人 ・ニート |
エリア | 全国どこでも相談可能 |
サポートにかける時間 | 平均12時間以上 |
内定獲得までの期間 | 平均1カ月(最短は1週間) |
求人数 | 3,213社以上(大手、ベンチャー、老舗まで幅広い) |
定着率 | 96%(2024年度実績) |
会社規模 | 164名 |
就職実績 | ●企業規模ごとの就職決定割合 ・1,000名以上 62% ・501~1000名 25% ・500名以下 13% ●就職者の例 ・フリーター→広告業界Web広告営業 年収270万円→420万円(25歳) ・コールセンターのアルバイト→メーカー企業の事務職 年収230万円→360万円(27歳) ・無職(ニート)→IT業界ITエンジニア 年収0円→350万円(28歳) |
その他 | ・キャリアカウンセラーの9割が元既卒・第二新卒 ・社長がYoutube(登録者7万人)、SNSで発信している ・教育事業(IT分野メイン)、無料就活相談サービスまで展開 |
利用をお勧めできない人 | ・ハイクラス(年収600万以上) ・30代以上の人 |
就職支援実績はもちろんですが、エージェント経由で入社した方の定着率が96%は、率直にすごい。
定着率が高いってことは、「思っていたのと違う・・・」が少ないって意味でもあるので、安心して働ける会社に出会える可能性がそれだけ高い証拠になります。
ちなみに、日本全体の定着率は85%です。
厚生労働省「https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/23-2/dl/gaikyou.pdf(P7)」(2025年1月22日)
また、在籍メンバーの9割がフリーターや既卒、大学中退からの正社員就職を経験している「フリーターや大学中退者領域のプロ」であるからこそ、話しやすくて信頼できるのもよいですね。

相談者ひとりにかけるサポートの時間は平均12時間と、他社と比べても圧倒的です!
※ふつうは初回面談から面接練習まで5時間~6時間ほど
少しでも興味をもった人は、相談だけでも親身に聞いてくれますので、ぜひフォームを入力してみてください(30秒で完了します)
担当の方がサービスの流れや今後のことを丁寧に説明してくれますので、サポートを開始するための許可(フォーム入力)をするだけです。
エージェントへの相談は、ちょっと勇気がいると思いますが、利用は完全無料で合わないならライン一通で退会も受け付けてくれます。
どうするかはご自身で自由に決められますので、自分に合った会社で安心して働きたいなら、いちど相談してみてください。

本当によいサービスなのでUZUZさんについて熱く語ってしまいましたが、ほかのおすすめエージェントについても知りたい人向けに、利用時の注意点やコツ、よくある質問をまとめた記事も貼っておきますね。
まとめ
大学中退のメリット・デメリット、なんとかなる人の共通点、大学を辞める人は何をするべきかについて解説しました。
・継続量がないとみなされる
・待遇やキャリアパスに影響がある
・時間をじっくり使えるチャンスを失う
・自由に時間を使える
・学費がかからなくなる
・一部の人に、可愛がってもらえる
・やりたいことが明確に決まっている
・行動力が半端じゃない
・自責で考えることができる
・大学を辞めてまで、やりたいことはあるか
・「めんどう」が理由で辞めようとしていないか
・何があっても、自己責任だと思えるか
・周りに相談する
・何でもいいから、仕事はしておく
・就活するなら、エージェントを使う
今日の内容を参考しながらご自身で考え、すぐに行動を起こしましょう!
後悔のない選択ができるよう、応援しています!
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